職員の皆さん!毎日のレクリエーションに頭を悩ませてませんか!?

悩んでまーす!!!!
そんなあなたに今日ご紹介するのはこの運動レク!棒サッカーです!


棒サッカー、いいところづくしなんです!
- 準備物の種類が少ない
- 座ってできる
- 棒が使えれば疾患や能力関係なく参加できる
- チーム戦なので個々の能力差を補える
- 多人数でも遊ぶことができる



ねこの施設は人数が多いので多人数でできるレクには結構助けられてます!なによりどんな方も参加しやすく一体感を感じられるのが棒サッカーのいいところです!
用意するもの


用意するものをご紹介します。
- 棒
- ボール(バレーボールサイズ以上の大きさ)
- 人数分の椅子とみんなが座れるスペース
白熱したり、力いっぱい叩くとボールが浮くこともあるため、安全のため柔らかいボールがおすすめです。また、硬いと飛びすぎてしまい、他の人がボールに触れずにゴールまで一直線…なんてこともあるため、柔らかくて飛びにくいボールがいいと思います。
棒も隣の方の足に当たる可能性があるため、バッドなどの硬いものはやめましょう。
手軽な材料で量産できる棒の作り方を紹介してますので、ちょうどいい棒がないという方は参考にしてみてください♪


棒サッカーのやり方


向かい合わせ、横並びにセッティングします。
場所の広さにもよりますが、できるだけ真っ直ぐ2列になった方がいいです。
横列が同じチーム、向かいが相手チームとなります。
同チームのお隣同士の幅はボール一つ分ほど、相手チームとの幅はお互いの棒の先端が重なるくらいの幅にしましょう。



お隣が近すぎると棒が足に当たったりしますがあまり離れるとボールが隙間から逃げていき試合が止まります。いい感じの幅に調整しましょう!



各チームの利用者さんの振り分けもADLを考えながらバランスよく振り分けましょう


それぞれのチームで相手のゴールまでボールを棒で叩いて運びます。



どっちのゴールに運ぶかわからなくなる人が多いです。色分けしたり、職員もチームにわかれて各チームのサポート役として声掛けしたりと工夫してみてください♪
タイマーで計測し、時間がきたら1フェーズ終了、少し休憩してもらいます。
それまではノンストップで試合を行います。
ゴールが決まったら、職員が軽くボールを投げて再スタートしてください。
また、利用者さん同士の間から列の外に出てしまった時も同様に職員が出てしまったところからボールを軽く投げて列内に戻して再スタートです。
棒サッカーのポイント


- 1フェーズ40秒前後がおすすめ
- 両端は攻撃と守備の要!得意な方や比較的動ける方に座ってもらう
- 職員はサポート役と審判役に徹する
- ボールは柔らかくて飛びにくい、大きめなものが良い
次より少し詳しく解説します。
①1フェーズの時間
1フェーズ40秒前後がおすすめです。



なぜかって…とっても疲れるから!!
タイマーが終わるまではゴールしてもゲームは続きます。ゴールに喜んでいたら相手チームからゴールがゴールしていた!なんてこともあります。
利用者さんは座って行うのがルールなのでそこまでないのですが、職員はとにかく疲れます!
声を出し、動いてボールを拾い、ボールが一箇所で止まっていたら一度ゲームを止めて仕切り直したりもします。
利用者さんも結構白熱して熱くなってくるため、クールダウンの意味でも1フェーズ終えたら3分ほど休憩して次に行きましょう。



40秒は実際やってみてのねこの感覚でのおすすめです!
②両端は得意な方や比較的動ける方に座ってもらう
ゴールの隣りは攻撃と守備の要です!
チームでもエースに方に座ってもらいましょう!
また、チームごとの利用者さんのパワーバランスを揃えるのも大切ですが、並んだ時の向かい合わせ同士のバランスも気にかけて配置できるとよりゲーム性が増すと思います。
難しい場合も多いと思うので、せめてゴール付近だけは工夫して配置しましょう。
③職員はサポート役と審判役に徹する
ゴールがわからなくなってしまう方…
味方同士でボールの取り合いをしてしまう方…
熱くなって立ったり、歩いてボールを取りに行ってしまう方…
手を使ってしまう方…
ゲームが始まると結構混乱してしまう方が多いように思います。
職員は場所を移動しながら声をかけたりボールを拾ったりなどサポート&審判役に徹してください。



始める前にしっかりとルール説明をすることも大切です。基本的な禁止事項は立たないこと、棒のみでボールを送ることくらいなので複雑な説明はいりません。
④ボールは柔らかくて飛びにくい、大きめなものがいい
冒頭の用意するものでも説明した通りです。
安全のためと、勢いよく飛ぶことでゲームが単調にならないように柔らかいボールがおすすめです。
また大きめなボールの方が棒が当たりやすく、隙間からも逃げにくいためおすすめ。



割れる心配はありますが、風船などでやってみるのも動きが不規則になって面白いかもしれないですね♪
まとめ
今回は座ったままできる運動レクとして棒サッカーを紹介しました。
職員もある程度人数が確保できるなら、各チームの中に職員も加わると流れがうまく作れてより楽しめると思います!
人数に余裕がない時には列の外へ逃げていってしまうボールを追いかける係に徹してください!
(めちゃくちゃ疲れます!!)
ファールやボールの取り合いが拮抗して一ヶ所から動かない場合などは審判として任意の場所から再スタートしてくださいね



レクは職員が法だ…!!
寒くなってきたこの時期、体も気持ちも熱くなる棒サッカーをぜひ試してみてください!









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